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和田塾の特徴

授業時間がない。

​​できるまでやる成果主義。

通常、学校や塾では授業時間が決まっています。当塾では料金を月定額にすることにより終わりの時間をなくしました。このページまで解いたら終わり、このプリントで満点が取れたら終わり、この英文を全て暗記できたら終わり。そんな風に時間ではなく、成果によって授業が終わるということです。なので早く終われば早く帰れますし、だらだらやったり成果が出せなければいつまでも帰れません。これは厳しいように思えるかもしれませんが、そもそもテストも入試も、勉強は結果(成果)が全てなのです。時間で縛るとサボってる子ほど楽になるというジレンマも私は気になっていました。子供は案外賢いので問題をゆっくり解くようになったりします。私は頑張った生徒、出来る生徒ほど楽をすべきだと考えます。それを報酬に頑張る意味が生まれるからです。なので当塾は生徒のやる気を引き出し、問題に真摯に取り組んでもらうために時間制ではなく成果制を取り入れました。

Good Grades
ノートと鉛筆

宿題がない。

​​宿題は塾ですればいい。

家より塾の方がやる気がでる理由はいくつかあります。まず家は休む場所であると脳が認識してしまっていることと、監視の目がないというのが、家では集中できない理由になります。反対に塾では周りに勉強している仲間、教えてくれる先生がいて教材や環境がそろっているので精神的負担も軽く学習に取り組むことができます。ならば宿題がでる意味はなんなのでしょうか。私自身仕事をするときや勉強するときは職場やファミレスでしたいものです。宿題の分も塾でやってしまった方が、集中して取り組めて、分からないこともすぐに質問できるので、効率的に学習できると思います。学校の宿題をやってもらうのも構いません。これも月定額の塾にした理由の1つです。

授業がない。

​​学校でも授業はあるし、教育系YouTuberもいる。

​授業が必要な生徒には私がアップロードしている授業動画などを検索してみてもらっています。そもそも私は授業は聞きたい生徒だけ聞けばよいと思っています。授業を押し付けたところで理解できない生徒はいますし、先生が話している時間はぼーっとして休憩時間みたいな生徒も中にはいます。それならいっそ授業は与えるものではなく、生徒自ら探すものという位置づけでよいのではと思いました。テキストの例題を読んで、疑問に思うことを少し質問すれば理解できる生徒もいます。そして勉強は人に教わる時間よりも自分の手と頭を動かして勉強する時間の方が圧倒的に大事なのです。インプット3、アウトプット7の割合が最適ともよく言われます。20分でやり方を覚えて残りの40分は問題を解くということです。そもそも学校でも授業はあるわけなので、和田塾は演習特化、実践特化。分からなければ授業を見たり先生に質問するという演習先行型の学習塾ということにしました。

Math Homework

「授業が無いなら何をしてくれる?」

和田塾がすること

特徴: 特徴
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